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プロに習うということは時間を買うということ

皆さん、こんにちは。PlusOnePointのHibikiです。

2020年最初のブログです。今年もどうぞよろしくお願いします。

今回は、IELTSをスクールで習うことの意義についてお話ししたいと思います。

本記事の内容

  • 1. プロに習うということは時間を買うということ
  • 2. 時間を取るかお金を取るか
  • 3. 習える時代にいる皆さんはラッキー

1. プロに習うということは時間を買うということ

プロに習うということは時間を買うということに他なりません。

どの世界でもそうですが、その道のプロと呼ばれるたちは自らの膨大な時間とお金を使ってノウハウを蓄積してきた人ばかりです。その人たちから学ぶことによって、しなくてもいいような苦労を避け、間違った道に進む前に軌道修正してくれるわけですので、時間的対価としてお金を払うのは当然です。

例えば、私は経営者ですが、デザインはデザイナーさんに、プログラムはプログラマーさんに「外注」をしています。これも同じ理論です。私自身がプログラミングを学んで自分でプログラミングをすれば確かにコストを抑えることはできるかもしれませんが、膨大な時間がかかります。

独学だとどのくらいの時間がかかるかは正直分かりません。専門家に依頼することで、独学だと数年はかかるような内容を数週間から数ヶ月で達成することができるからこそ、お金を払って依頼をしています。

このように、専門家に習うということは、自分の貴重な時間を買うことを意味します。

モチベーション維持の問題もある

専門家に習うことのもう一つのメリットは、モチベーションの維持です。

独学では、ときに行き詰まる場合があります。行き詰まったときに、独学の場合にはそれを自分で解決するまでその先に進めませんし、モチベーションを維持することも非常に大変です。

一方、プロに習っていると、行き詰まったときにも助けを求めることができますし、モチベーションが落ちそうになっても相談をすることで維持することができます。

2. 時間を取るかお金を取るか

  • 時間を優先する(時間を短縮するためにお金を払う)
  • お金を優先する(お金を節約するために時間をかける)

どちらを取るかは、その人の自由です。また途中で切り替えるのも自由です。

IELTSの学習を長期計画でされている方は、独学でできるところまでやってみるのもいいでしょう。独学のいい点は、当然ながら無料であることです。仮に参考書をたくさん買ったとしても2〜3万円もあれば十分でしょう。リスニング、リーディングを中心に、独学でできる科目をしっかりと勉強し、一度試験を受けてみるといいかもしれません。

一方、試験結果をいち早く求める方は、プロに習うことで最短ルートを進むことが可能です。数ヶ月先までに結果を出さなければ自分の人生が変わってしまうという人は、時間をお金で買うという選択肢をお勧めします。

3. 習える時代にいる皆さんはラッキー

私がIELTSの勉強を始めた2012年頃は、まだIELTSはメジャーな試験ではなく、少なくとも日本人の間ではほとんど知られていない試験でした。当然ながら日本語で書かれた参考書も少なく、インターネットの情報も日本語のものはほとんどありませんでした。だからこそ、『日本語で学ぶIELTS』というサービスの必要性を感じ、PlusOnePointをスタートさせました。

今はたくさんの日本語で書かれたIELTS書籍が書店に並び、インターネット上には日本人の方が更新しているブログが多数あります。また、私たちのように日本語でIELTS対策を教えてくれるスクールも増えてきています。時間をお金で買おうと思っても買えなかった時代に比べると、今は非常に恵まれていると言えます。

お金も時間も使い方は自由です。独学派だからスゴい、スクールで数週間で通ったからスゴい、というのではなく、自分の人生における時間に対してどのようにお金を使うかで判断されるといいでしょう。

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