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IELTSスピーキングに対する苦手意識を変えよう!

みなさん、こんにちは。Takamiです。

今日のテーマは「IELTSスピーキングへの苦手意識を変える」です!

と言うのも、スピーキングの授業をしているなかで、実際の英語力は素晴らしいのに、なかなかそれを活かせていない生徒さんが比較的多く見られるからです。

どうしてスピーキングが苦手?

ではここで、まずみなさんに質問してみましょう。

IELTSのスピーキングに対して、あなたの苦手意識の中にはどういった感情がありますか?

  • 何を聞かれるか予想できないのが怖い?
  • ちゃんと面接官の言っている内容が聞き取れるか不安?
  • そもそも人前で話すのが苦手?
  • とにかく「テスト」という響きだけで緊張してしまう?

こんなネガティブ意識を持ってらっしゃる方が多いかと思います。

そして、私もそうです。

人前で、100%完璧ではない外国語で話し、それが採点されている。

はっきり言って、ドキドキしない方が珍しいぐらいです。

IELTS特有の性質を理解する

先ほどの苦手意識の中で「面接官と話すという要素があったかと思います。

しかしこれは、上手く克服さえすればIELTSのスピーキングを攻略し、むしろ楽しめるきっかけになるかもしれません。

IELTSは、特にパート1、3など面接官とのやりとりが必要になってきますよね。 ここでつまり強調したいのは、IELTSでは「実用的なコミュニケーション力が見られている」というポイントです。

「実用的なコミュニケーション力」とは?

ではIELTSに必要なコミュニケーション力とは一体どういうものか考えましょう。

聞く時・話す時とパターンに分けてみます。

面接官の発言を聞く時

みなさんの普段の家庭・学校・会社でのやりとりを思い出してみてください。

日本人を相手に話を聞いていたとしても、

  • え、なんて言ったの?
  • 〜ということですか?
  • すみません。
    〜までは把握したのですが、最後の箇所がよく聞き取れませんでした。

など自然に使っていますよね?

面接官もあくまで一人の人間。

滑舌があまり良くない人もいますし、アクセントのある人もいます。質問の意図がわかりにくい時もあります。

「面接官に聞き返しても減点されませんか?」とよく聞かれますが、一発で聞き取る能力は、ちゃんとリスニングで測られているので大丈夫です。

スピーキングでは、会話のキャッチボールをするのが最重要。

面接官が何を言ったかわからない時は、不安なまま答えないこと!

もちろん毎回聞き返すのはさすがにNGですが、自然なレベルは全くもって大丈夫!堂々と聞き返しましょう。

ちなみに私の体験談ですが、スコットランドの年配男性にあたり、笑ってしまうぐらいアクセントが強かったことがあります。何回か聞き返してしまう時もあったので、「〜の部分だけもう一回言ってもらえますか?」という風に、理解できない箇所のみをピンポイントで確認しました。

答えを述べる時

自分が発言する時も、普段の生活をイメージしてみてください。

日本語で話していたとしても、

  • 少し考えさせてみてください。
  • えーと、、、正直あまりわからないけれど、多分〜かな。
  • ごめん、話がズレた!
  • つまり、言いたかったポイントは、
  • これが〜だから、えーっと、〜ですね。ちょっと整理してみると、

と自然に出てきますよね?

たとえ返答に困っていたとしても、何かとりあえずは口にしているはずです。それが相手への説明でも、自分への確認の独り言でもいいです。

とにかく大事なのは、沈黙を作らないこと。

考える必要のありそうな難しい質問を聞かれた時は、いかに自然な会話をキープできるか意識して振舞ってみてください。

まとめ

今回はIELTSスピーキング特有の形式と、意識すべきコミュニケーション力についてお話ししました。いかがでしたでしょうか?

何となくポジティブなイメージができた!と感じて頂ければ嬉しいです。

IELTSスピーキングは「フレキシブルに、その場を楽しむ!」。これに尽きると思います。

予測不可のスピーキングを怖いと思わずに、ぜひ自分らしく楽しんでみてください。面接官もみなさんの英語力を最大限に引き伸ばせるよう、コミュニケーションをとろうとしてくれるはずです。

そして最後に、「人前で話すのがそもそも苦手」という方にアドバイスを。

自分でテーマ・質問を考えて、誰かの前で英語でただ答えるという練習がぜひオススメです。(パート2は最低でも2分間。パート3は3-4文が目安。)

もちろん、英語がわからない家族や友達に頼んでも大丈夫。人前で視線を浴びながら英語で話す、ということ自体に慣れてみましょう。

文法やボキャブラリーだけではなく、実際のコミュニケーションに必要不可欠な振る舞い方なども具体的にアドバイスできるかと思います。

それでは、目標スコアに向けて頑張りましょう!!

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