カテゴリー
表現・文法

リスニング・リーディングで頻出のパラフレーズまとめ

こんにちは。PlusOnePointのKotokoです。

IELTSのリスニングやリーディングの試験では、問題文で出てくる単語が本文では似た様な意味の別の言葉に言い換えられていることが多々あります。

今回は、その様な単語や表現をいくつか紹介したいと思います。

real / actual / true….「本物の・本当の」

リーディング、リスニング全般でよく出る言い換えです。
副詞の形(really, actually, truly)で出ることもよくあります。

important / significant…「重要な」

リーディング、リスニング全般でよく出る言い換えです。
名詞(importance, significance)で出てくることも多々あります。

例:
The biologist insists on the importance of protein.
The significance of protein is emphasised by the biologist.
(その生物学者はたんぱく質の重要性を主張します。)

moist / damp….「湿った」

リスニングのセクション4や、リーディングで出てくる表現です。リーディングのTrue/False/Not Givenタイプの質問で、 dry の対義語として使われることもあります。

例:
This weather keeps the soil moist.
The soil remains damp due to this weather.
(この天気によって、土壌が湿り続けている。)

booking / appointment….「予約」

リスニングのセクション1に時々出る言い換えです。appointmentは、約束であったり、病院などのセッションを予約する時に使われる言葉です。レストランやホテルなどは、appointmentは使わずbookingを使います。

例:
Can I make an appointment for tomorrow?
May I make a booking for tomorrow?
(明日の予約をしても良いですか?)

ignore / take no notice of…. 「無視をする」

リーディングに時々出る言い換えです。 do not noticeで「気づかない」といった意味がありますが、take no notice で 何かを無視するといった意味になります。

例:
Some of the results were ignored by experts.
Researchers took no notice of some of the results.
(研究者たちはいくつかの結果を無視した。) 

participants / subjects / volunteers….「(実験などの)被験者」

リスニングのセクション3やリーディングで、人々が参加した研究内容を説明する時によく出る言い換えです。

例:
Volunteers participated in a task which involved solving an easy puzzle.
Participants were asked to solve an easy puzzle.
The study asked the subjects to solve an easy puzzle.
(被験者たちは、簡単なパズルを解きました。)

researchers / experts….「専門家・研究者」

リーディングでよく出る言い換えです。本文中でこれらの言葉が、 biologists, engineers等、専門が具体的に書かれている時もあります。

例:
Researchers agree on the definition of sleep.
The definition of sleep is in accord among experts.
Biologists’ definition of sleep is in accord.
(睡眠の定義は専門家の間で一致している。)

by hand / by a person….「手作業で」

リーディングのTrue/False/Not Givenで、時々使われる言い換えです。by handやby a personを用いて、作業が機械を用いず、人の手で行われていることを示している場合があります。by a personではなく、by people や、by workersなど、複数形や特定の人々のグループで説明されている時もあります。

例:
This table was assembled by hand.
This table was constructed by a person.
(この机は、手作業で 組み立てられました。)

Kotoko

作成者: Kotoko

オーストラリアのクイーンズランド大学心理科学部(Honours)を最高位のファーストクラスで卒業。中高生時代、英語は苦手科目であったところからクイーンズランド大学へ入学すべく猛勉強。自身が苦労した経験から、英語学習で躓きやすい点がわかる。